詩集「群れない猫」近日発行!

群れない猫

土屋容子の暮らしと詞花

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夢の真相心理

久しぶりに嫌な気分になる夢を見た。

友人が、私のボーイフレンドと一緒に仲良く家に訪ねて来るのだ。私は、本当は、嫌なのに、にこやかにむかえてしまう。夢の中のボーイフレンドと友人の見た目は、私の記憶の中の二人とは全くの別人で、林家ぺーさんパー子さんにみたいだった。ふたりは、仲良く路上ライブなんかして、その後、我が家のリビングに。キリン(夫)もいて、やぁ、よく来てくれましたね、なんて言い、リビングは散らかっているからと、広めの作りの玄関おうせつに通す。

40年近く前、これに近い設定の場面はあり、私はその後失恋した。会社を休むほど落ち込んだのに、友人に対して苦言や嫌みの一つも言えずに過ごし、その後、友人とは元の友人関係に戻したが、友人からの謝罪の言葉はなかった。

自分の本音に蓋をして、私は大丈夫、悪いのは、あのボーイフレンドだけと、いい人ぶったおかげで、未だにこんな夢を見る。今、思い出してみると何で友人になったのか、よくわからない。クラスが同じだった、同じ学校だった。でも、部活動は一緒ではなかった。友人は、いつもバイトで帰宅部だった。

友人から誘ったのではない、との弁明だけは聞いた。私が、友人の立場なら誘われても断る。一番、嫌いなタイプの女だ。

グレイヘア進行中

8月の初旬に、5ヶ月ぶりのヘアマニキュアをし(美容室)、以後2回、自分でトリートメントカラーをしてから、白髪染めを止めた。

10月初めに、パーマカットをしたので、その時マニキュアのオレンジ色が随分と落ちた、と美容師さんが言っていた。

1ヶ月に1センチとして、約4ヶ月。割りと、伸びるのが早いので、一番目立つ頭頂部が5センチほど、白黒のグレイヘアになっている。この年末年始は、白髪との勝負どころ。

だが、元々帽子好きの寒がりで、真冬は籠りがちなので、あまり危機感はない。

思えば、ここ数年、街で見かけるグレイヘアの素敵な先輩女性の方に目が行くようになり、せっかく美容室で染めても、1週間できっちり1ミリ伸びてくる白髪にいら立ち、週1回の自前のカラートリートメントさえ、億劫に感じてきていた。

 

来年、還暦。その前に白髪染めを卒業しよう。ありのままのグレイヘアになり、自分の老いを受け入れようと思った。

一番の刺激となったのは、都合よく新聞広告に載ってたこの本。

グレイヘアという選択

グレイヘアという選択

 

 

図書館で借りようと思ったが、かなりの予約が入っていたので、購入した。

女優さんだけでなく、普通の主婦の記事もかなりあって、グレイヘア完成までの参考になった。

40代でも、グレイヘアを選択している人が沢山出てきている。また、「グレイヘア」は今年の流行語大賞にもノミネートされた。

 

でも、グレイヘアを選択するには、注意点があるらしい。老けてみられない為の注意だ。

★背筋を伸ばす。

★髪、お肌の手入れも怠らない

★首もとに、キレイなスカーフや、

大振りのアクセサリーで華やかに

 

だいたいこんなところだ。

髪が、白っぽく明るくなるのだから、地味なファッションだと、沈んでしまうということだろう。実際、白髪は確実に老けを増長する。

元々、スカーフは大好き。イヤリングは、耳元の白髪隠しの為に、ここ数十年着けることがなかったが、また、楽しみが増えるだろう。

 

 一時期、アンチエイジングや美魔女などの言葉が流行ったが。生き方のひとつとして、白髪をそのまま伸ばしてゆく、グレイヘアを選択する自由な女性たちが増えていく時代になれば、もっと女性観も変わっていくだろう。

 

 

向き合う

生きてゆく、

生きてきたことへの違和感。

 

それと向き合い、考え、思索し、

たくさん学んで、

行動を起こし、確かめ、

よりよい生きやすさを目指していく

 

その対極に、

我は一番、悪いのは世間や他人と

向き合いを避け、逃げ続ける

 

どれも同じ一生なら、

たとえ勝てなくても、負けないで

向かい続ける、生き方を

選びたい

 

....しあわせになる方法と、信じて。

 

18.6.30

 

ダメージ

脳の機能が弱まると

外界のあらゆるところの

普通のモノに嫌な刺激を感じる

 

太陽光、

これからの強い紫外線は最悪

色、

雑多の大型商業施設の色の反乱

音、

テレビから流れる情報が詰め込まれた、

押し付けの騒音

文字、

好きな作家のエッセイさえ読めない

猫の写真集や淡い絵画しか受け付けない

人、人、人、.....

食堂でランチを待つ人の数におののく

 

かくして

昼でも薄暗い部屋にこもり

ひとり、カリカリと日記を綴る

 

ダメージをうけた脳には

眠ることが最善だ

どうか、ドアをノックしないで下さい

限界を過ぎたから涙があふれる

朝ドラの母親役のキレイな女優さんの

一言一言に、涙があふれる

あぁ、あの時

あんな優しい言葉をかけてもらいたかった

 

いつだって一生懸命走り続けてきた

良い結果が出るのは当たり前

しくじって休んでいると

家に居るのが苦しかった

 

私だって生身の人間です

ご褒美やほめ言葉が必要なのです

 

ほんとの自分に生まれ変わるために

今は、胎児のように

ただ、ただ眠る

 

限界を越えてしまうと

他人のちょっとした共感の

うなずきだけでも

涙があふれてしまいます

 

涙がつっと熱いのに

気づかないこともあるです

 

 

 

 

 

癒えない傷

猫と遊んだ後の小さな傷

消えるまでに三日はかかる

深くなると膿んでしまうこともある

 

たとえ小さな傷でも、毎日毎日

繰り返しされたら

癒える事なく痛みは続く

可愛いはずの

猫が

目の前からいなくならない限り...

 

猫には悪意などない

悪意など微塵(みじん)も、

ない

 

セルフケア

家から、そう遠くもない
衣食住のそろっている空間で
一人になる

それは、私にとって
とてもとても必要なことなのだと感じる

ずっと長い間、
私の精神は、日常的に傷つけられてきていた
そのことに気づくことなしにきた

他人からは理解されず
なまじ真面目な性格なため、更に
上手くできない原因は自分にあると責めた

ウツの波の繰り返しで 日常生活も困難になる
体調改善のために通院を続けた
そして、やっと、やっと、
少しずつ元の生活に戻れたなと思った時
あるキーワードにたどり着いた

私は悪くなかった
ただ、やり方を間違っていた
そのやり方を学び改善に導くのにはさらに時間が…

今はくらくらするくらい
逃げたくなる

普通とは何か?理想の家族とは?
色んな価値観の変化や、一般認識されてこなかった事実が
明らかになってきた現代
1000人いれば、1000人分の生活の
違いがあってもおかしくない


そう、逃げてもいい
自分を守れるのは自分
セルフケアだ

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