詩集「群れない猫」近日発行!
きらる11「ぼくたちの春」立ち読み <5篇> ** 「、の隙間」 小林青ヰ朝方のかれの背中は つめたい空気に ふるえているのか あるいはこれからやってくる 時間にこごえて いるのでしょうか ** 「みずうみ」 ごくろう君みずうみが 私の 沈むのを 待っている私…
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