詩集「群れない猫」近日発行!
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群れない猫

土屋容子の暮らしと詞花

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リフレッシュ!鎌倉

日記 エッセイ

あまりに、冬ウツでこもっていたので、
春のような暖かさに誘われて、ふらっと旅に出て来た。

お昼過ぎに駅に着くと、もう春の匂いがする気がした。
お昼は軽く済ませてきたので、海が見える寺に行く。

大きな観音様のあるこの寺はいつでも人でいっぱいだ。
まだ、少ししか咲いていないが梅の匂いが心地よかった。

階段。山寺に階段はつきものだ。
このところの運動不足には少し堪えた。

小腹を甘酒とみたらしだんごで満たし、
キラキラと光る湘南の海をぼっと眺める。
ただただ、硬くなっていた心と身体が伸びてゆく・・・

  ☆

初めて、江ノ電のフリー切符を購入し、
街の中を電車が走る区間を味わいたくて、
鎌倉から江ノ島まで、海側の席に陣取る。

稲村ケ崎を過ぎると、目の前いっぱいに海が広がる。
写メを撮ることもなくひたすら海を眺めた。
コトコトとゆっくり走る江ノ電は、時代が遡った気分にさせてくれる。

そして、腰越から江ノ島の間。江ノ電路面電車になる。
おぉ!
すぐ隣に、ゆったりと歩くおばぁちゃん。
商店街をガタゴトと注意深く走る、江ノ電
いいな、いいな♪

長谷に戻り、昼ごはんを食べる店を探す。
ガイドブックに載っているようなお店は木曜定休が多かった。
日本食をガッツリ食べたくて、しばし探し回る!

あった!希望通りの定食屋さん「しゃもじ」。
いきのいいお兄さんたちが作る一汁一菜の和定食。
お刺身定食を頼んだ。
当たり!!!

やっぱり、地元の人が通うようなお店のほうがおいしい。
値段も観光地価格ではなく、休めの一般価格。
私の隣では、初老のご婦人が昼ビールを片手に、から揚げ定食を
食べながら、厨房のお兄さん方と地元トークをしていた。

ひとりは気楽なので、予定を次々に変更しながら
ふらふら気分で歩きまわれるのがいいのだ。

猫好きの私は、ふらっと入った「shironeko」という猫雑貨屋さんで
不覚にも、作家さん手描きの猫皿を買ってしまった。
猫用ではない、人間用。
大切に使おう。

ホントは、きらきらしていた、小さなガラスの器が欲しかった。
でも、猫皿の4倍ほどして・・・
今度は、ちゃんと予算を持ってこようっと。

ちょっと寝不足だったけど、頭の中に旅の途中の休憩でも
言葉たちが飛んできてくれて、
うきうきした。

若宮大路の桜並木は工事中で、再来年くらいまでかかるそうだ。

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