詩集「群れない猫」近日発行!
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群れない猫

土屋容子の暮らしと詞花

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夜明け前を少し過ぎた頃

夜明け前がいちばん闇が深いという

だんだんと闇が濃い紫になり薄い紫
濃いオレンジから太陽が昇ってゆく
冬の明け方はとりわけ美しい

その夜明け前も
寒い冬の朝に起きてみなければ
見ることができない

人生の冬の夜明け前はとても長く感じる
もう明けないのかもしれないと思ったこともある
自然と同じ。
明けない夜はなかった

今、一番きれいな夜明け前の少し過ぎた頃を
感じる

もうすぐ朝が来る
そして、冬の後には
春が、。


15.1.19

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