2022-12-27 君の声 日記 詩 「君の声」 もう何年も 君の声を聞いていない アパートに越してからは 年に一度、 電話をかけて、気遣ってくれた ちょっとかすれた 君の声、今も耳に残っているよ 20221227 追悼にかえて